脱税したのがバレちゃった…追徴課税とは その2

こんにちは!
前回触れたのは、「脱税がバレた!」ときの追徴課税について。今回はその中身をもっと深く掘り下げちゃいますよ。

追徴課税のひとつ延滞税は「無申告」「過少申告」「不納付」どの場合にも課される税金で、要は「遅れちゃってすみません」税です。期限までに、払うべき税額を納められなかったことについての罰というべきでしょう。

そして追徴課税のさらに恐ろしい部分、加算税は4つに分かれます。そのうち「過少申告加算税」「無申告加算税」「不納付加算税」の3つについては、納付すべきだったのにしなかった税金の額の5~20%を追加で払うというもの。もちろんそれぞれについて細かく場合分けがされていますが、ざっくりいうとそんな感じ。

真に恐ろしいのは、この加算税の最後の1つ「重加算税」です。

これは、本来支払うべき税額を「故意に」「悪意をもって」隠ぺいした、変えた、と判断された場合に払う加算税。こうなると、本来支払うべきだった税額に、その35~40%を追加して払うことになります。これはとんでもない金額になる可能性も…。

結論。脱税は絶対にするな!そして税額算出は正確に!
これに尽きますね。